|
|||||||||||||||||
| |||||||||||||||||
企業活動の根源にある考え方
|
シンボルマークの形と意味 母体であった株式会社ツルゲンの創業理念である、
「自然の理法」、相互扶助の原理に基づいて三方よし
の経営を行い、もって個人の安心、幸福と社会平和
の実現を期するという考えをあらわすとともに、創業者
「兼杉」の頭文字Kをシンボライズした。さらに円満と
合理性追求の近代的商社活動を組合わせ、いかなる
時代にも顧客の要求を満たし、信頼にこたえる企業
として総合力をデザインにいかしました。 |
会 社 概 要 |
|
商 号 /
本 社 / 盆栽センター / 小売部門 /
設 立 /
役 員 /
事業内容 /
資本金 / 従業員 /
取引銀行 /
主な販売先 /
主な仕入先 /
|
株式会社カネゲン
〒331−8552 埼玉県さいたま市北区宮原町4丁目84番地
TEL 048−667−4111(代) FAX 048−652−1919
〒331−0805 埼玉県さいたま市北区盆栽町458番地 TEL 048−871−5514 FAX 048−654−2112
文具のプラス 〒330−0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂1丁目12−1 TEL 048−824−5377 昭和55年7月
代表取締役会長 兼杉統治
代表取締役社長 兼杉裕介 取 締 役 持田 肇
監 査 役 吉澤 洋
文具・事務用品・紙製品・スチール家具の量販店への卸販売 9800万円 60名 武蔵野銀行 大宮支店 ・ 埼玉りそな銀行 大宮支店
群馬銀行 大宮支店 ・ 埼玉信用金庫 宮原支店
スーパー・ホームセンター・生協・GMS・ディスカウント・ドラッグストア
・100円ショップ等への、文具・事務用品・事務機器の販売
潟Lングジム・ナカバヤシ梶E潟Tクラクレパス・ゼブラ梶E潟gンボ鉛筆・
ショウワノート梶E潟pイロットコーポレーション・鰍kIHITLAB.・
ニチバン梶E菅公工業梶E三菱鉛筆梶Eプラス梶Eぺんてる梶Eアピカ梶E
褐熬|・セキセイ梶E潟宴Cオン事務器・サンスター文具梶E潟激Cメイ藤井・
クツワ梶Eシヤチハタ梶Eコニシ梶Eキヤノン販売梶Eカシオ計算機梶E他 |
沿 革 |
|
昭和51年 5月
昭和55年 7月
昭和57年 5月
昭和61年10月
平成 2年 1月
平成11年11月
平成13年10月
平成13年11月
平成16年10月
平成19年 5月
平成19年 7月
平成22年10月
平成23年 7月
平成26年12月
令和 1年 6月
令和 2年 3月
|
(株)ツルゲンの量販店・コンビニエンスストアー担当部門として、ツルゲン第2
事業部を設立
ツルゲン第2事業部を分離し、(株)兼源を設立(資本金2,000万円)
CIS導入により、(株)カネゲンに社名変更
資本金を3,500万円に増資
IBM AS400を導入
デジタルピッキングシステム導入
第2物流センター開設
検品仕分システム導入
新検品仕分システム導入
新種まき検品システムを導入し、物流システムの効率化を実現
盆栽営業所開設・盆栽センター名称変更
資本金を9,800万円に増資
盆栽営業所・盆栽センターを統合し盆栽支店に
EA21認証取得
ハンディーターミナル ピッキンング・種まき検品システム導入
小売部門開設
|
関 連 会 社
株式会社ジェイ・エス・ティ
|